訴訟の手続き

裁判所が取り扱う事件には、警察が介入する刑事事件、個人同士のお金や土地の貸し借りのトラブル、名誉棄損などの民事事件、夫婦や家族、親族との間の遺産相続など近い間柄での争い事を中心とした家事事件、未成年が該当する少年事件の4つがあります。
この中でも特に多いのが、民事事件と家事事件です。これら事件を解決するには、原告側が該当の裁判所に申し立てを行うことになります。
訴訟を起こすには手続きが必要になりますが、基本的に民事事件の場合には140万円以下を請求するパターンの申し立ては簡易裁判所、これ以外では地方裁判所で行うことになります。
家事事件に該当する場合は、家庭裁判所になります。
裁判所の場所は被告側の住所に基づき、決定されるようになっています。
申し立てを行う時は、これら裁判所に訴状や申立書を提出する必要があります。記述例は、ネットを使ってダウンロードすることも可能です。
手数料もかかりますが、支払いは収入印紙を訴状や申立書に貼りつけて納付するかたちとなります。また、手数料が100万円よりも高額になる場合では、収入印紙以外に現金による納付も受け付けてくれます。
書類は裁判の内容によって違いがありますから、まずは該当する裁判所に相談に行くのが一番でしょう。

夫婦/カップル 喧嘩