訴訟の流れ

 

金銭トラブルや、今ではセクハラやパワハラも訴訟の対象となっており、その流れはネットなどを調べれば料金など簡単に検索が出来ます。
ここでは、一般的な流れではなく、勝つための証拠を揃える事が何よりも大切です。
例えば会話の録音、さらには何日の何時何分にどこで誰が何と言ったなどのメモ、その時の心境など、こと細かく書くことと、それを言った(言われた)時に同席した人の名前、そして物的証拠(プリント物や署名したもの)があれば完璧です。
特に会話録音は絶対的な証拠となりますし、今では携帯電話で簡単に録音が可能です。
胸ポケットなどに潜ませて相手の声を録音するのですが、その際には証拠となるキーワードを引き出す会話を心がけ、相手にとって不利になるような言葉を言わせる作戦が必要です。
金銭トラブルでは、証拠となる借用書、返金を求めるために内容証明書を送付して、いつまでに返金するようにと期日を設けて、その期日を過ぎても返金が無かったという証拠を作る必要がありますし、またセクハラやパワハラでは、相手は教育的指導のためと言い訳したり、会社ぐるみで隠す事もあり、これこそなかなか判断しにくいものになるため、その行為をやめて欲しいという内容証明を送付するとか、会社の組合に相談するなどして、いつからどんな事が起きていたのかを証拠として残しておく必要があります。
いずれにしても、裁判所の検察官は、感情的なものではなく、物的証拠や証人が居ないとまったく勝ち目がありませんので、まずは証拠作りを自分を犠牲にしても作る事が勝つ必須です。

夫婦/カップル 喧嘩